HOME > みんなの声 > 先生のコラム > 驚異"はり・灸”は5,200年前の石器時代から
21世紀に入り、NASA(米航空宇宙局)は、太陽系の土星に無人探査機の着陸に成功し、各種のカラー写真を地球に送り続けています。 これは宇宙天文学です。 東洋医学は、この宇宙天文学の大宇宙の生命エネルギーのバランスに起因しています。 それは、天地の理念を基本に人理、人道、すなわち人間は天理の働きに従って生きることが、正しい生き方と定められています。 そこには、東洋医学の思想として、以下のように展開されています。 (1) 天人合一の思想 人体を小宇宙とみなして、天地間の自然現象・大宇宙と対比して理解する考え方。 自然現象と人体の生命現象との相関を論じ、天人合一は宇宙の大親とその子どもである人間は、親子関係であり両者は同一機構。 (2) 気の思想 形が無く、働きのみがあるもの。エネルギー。空気および呼吸作用に関係した組織・器官の機能。 精神作用および精神作用に敏感に反応する臓器の働き。 (3) 陰陽論 宇宙の自然現象の本質、相対的である陰(消極的、受動的)と陽(積極的、能動的)二元の消長変化であるという自然哲学。 (4) 五行説 木、火、土、金、水の五要素・五行に分け、各要素のエネルギーの移行関係を述べた説。 ここで、東西両医学の特質と長短を見ると、西洋医学は近代医学として微細を極めた分析を行い、局部的に綿密な研究をなしとげているのに反し、 東洋医学はあくまで総合的に生体を全機的に把握しようと試みています。 西洋医学は外科的処置にすぐれ、東洋医学は内科的治療を得意とし、つねに 経験を重んじ、個人医学として発達を遂げてきました。 さらに西洋医学が細菌学の発達により病原体を対象とした予防に専念するのに対し、 東洋医学は個人の体質を改善して予防せんとする”未病を直す”べく患者の自覚症状を重んじて『証』を決定して治療に生かしています。 西洋医学は他覚的所見を重視し、MRI、CT等、精細な検査のデータを基にして病名を重要視しています。 本学校では、正しい基礎医学の解剖学、病理学、生理学のみならず、東洋哲学を基本に易学、素問、霊枢、鍼灸実技、漢方医学など、
3年間にすべて体得し、すばらしい鍼灸師が誕生します。その方は”あなた自身”です。WELCOME TO A NEW STUDENT! |
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本学校では、正しい基礎医学の解剖学、病理学、生理学のみならず、東洋哲学を基本に易学、素問、霊枢、鍼灸実技、漢方医学など、
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