HOME  >  みんなの声  >  在校生の声  >  小島志保さん(1年生)

在校生の声

鍼灸の効果を実感したのは関東鍼灸の卒業生から受けた鍼。その学校で技術を学びたくて入学

本校に入学し、鍼灸師を目指す理由は様々ですが、本校の卒業生との出会いが入学のきっかけ、という方もいます。人との出会いが自分の人生を変えていく。今回はそんな思いを持って入学した学生に話を聞きました。

卒業生との出会いが入学のきっかけ

-----小島さんは関東鍼灸の卒業生との出会いが入学のきっかけだったと聞いていますが。

私が整体を習った高須巖先生が、この学校の卒業生でした。整体の技術だけでなく、東洋医学のこと、鍼灸のこと、いろいろな話を聞いているうちに興味を持つようになって。
それまで、「鍼灸は怖い」というイメージがあったのですが、高須先生に積聚治療というやり方で鍼をしてもらった時に、全然痛くないし、しかも効果を実感できたので鍼灸に対する興味を持つようになりました。

-----でも、小島さんのご自宅は埼玉県ですよね。

はい。通学に片道で3時間かかります(笑)。

-----何故、千葉の関東鍼灸まで通うことを考えたのですか。

最初は、自宅に近い学校を考えました。いろいろ学校見学をしたり、治療を受けてみたりしたのですが、自分の感覚になかなかマッチしなくて。やはり、最初に受けた鍼の技術を学びたいと思い、高須先生が卒業した学校で学ぶのが一番と考えました。

-----でも片道3時間は大変ですよね。

日帰りできる距離・・・ではありますけど。入学してから学びたいことがどんどん増えて時間的に厳しくなってきたので、引越しも考えています。

質問すると、様々な知識とつながっていき、理解が深まる

-----入学してからの勉強はどうですか。

楽しいですよ。それまで色々と体の不調で悩んでいたこととかも、授業で学ぶ東洋医学で「何故そうなったのか」ということが説明できるようになりましたし、陰陽の考え方を応用していくと色々なことが説明できることに驚いています。
あと、私は先生にどんどん質問してしまうのですが、どの先生も時間にかまわずしっかりと答えてくれるので助かっています。

-----せっかく学校に通っているのですから、分からないことはどんどん質問した方がいいですよね。

そうですね。質問すると、様々な知識とつながっていって理解が深くなるように思います。

-----今年の1年生は年配の方も多いですが、クラスの雰囲気はどうですか。

いいですね。私はもともとあまり年齢とか気にならないし、これまでの経験とか本当にみんなそれぞれなので、自分が全く知らないような話が聞けて面白いです。

-----卒業するまでの3年間、クラスの雰囲気も大切ですよね。

そうですね。今のクラスは、お互い助け合う雰囲気があるのでとても助かっています。役割分担が自然にできてきているというか・・・。私は言いだしっぺにはなるのですが、実際に進めていくのは苦手なんですけど、そういうのが上手な人がちゃんとフォローしてくれるんです。

-----それはいいですね。

あと、最近ではクラス内での情報交換も盛んになってきました。
1人で情報を集めるよりも皆で持ち寄ると、いろいろな情報が集まって面白いですよ。

-----そうやって一緒に学ぶクラスメイトの存在は貴重ですね。

そう思います。

臨床家になるためには、技術だけでなく人間性が大切

-----今後学校でどんなことを学んでいきたいとお考えですか?

高須先生から繰り返し言われていることですが、臨床家になるためには技術だけでなくて、人間性が大切だと思います。技術だけでなく人間性もしっかりと磨き、患者さんを支えることのできる臨床家を目指したいと思っています。

-----「人間性を磨く」、確かに大切ですね。是非頑張ってください。
最後に、将来の展望などありましたら教えてください。

卒業後は開業してどんどん実践で経験を積んでいきたいと思っています。
また、治療だけでなく「食」にも興味があって、その一環でクラスメイトに教えてもらった「不耕起栽培」というやり方に今取り組んでいます。脳出血の後遺症の有る方と一緒にリハビリも兼ねて、無農薬・無肥料で野菜を作るのですが、とても元気に育ってくれるのでびっくりです。自然に触れることで自分達の体も元気になり、自然の力を実感できてすごく面白いです。
食の問題にもアプローチしていくことで、予防医学にも積極的に取り組んでいきたいと思っています。

-----治療にとどまらず、幅広い展開が期待できそうですね。これからも頑張ってください。

「在校生の声」トップへ

ページの先頭へ戻る